シンプルな暮らしに憧れる片付け下手の私が、最初に読もうと思っている2冊の本。
こんばんは、働く母ちゃんです。
今週もあっという間に過ぎてしまいました~。でも、仕事の面では充実感あり、わりと順調に進んだ一週間でした。
さて、前回の記事で「まずは本でも読んでみよう」と思いついてから、片付けに関する本をいろいろ探していました。
片付け下手の第一歩。
自分の生活スタイル、片付けレベルに合った本を選ぶということ
本を探してみてびっくり。片付け本、世の中には本当にたくさんあるんですね。
いつもこういう実用的な本を買う時は、レビューをかなり参考にします。今回も断捨離の本、こんまりさんの本をはじめ、いろいろな本のレビューを読みました。
その上でなんとなくわかったこと。片付けがある程度できている人が「片づけられない女」的な本を読んでも参考にならない、反対に、汚部屋住人が、片付け名人(習慣的に片づけられる人)の本を読んでもハードルが高すぎて実行できない、ということ。まぁ当たり前といえば当たり前ですね。
母ちゃんの自己分析としては・・・。
- 普段目に付くところ(リビング、寝室、キッチン)はある程度片付いている。
- でも、その分見えないところに押し込む傾向あり。
- 特にクローゼット、荷物部屋はひどい。
- もともと汚部屋の素質あり。
というところでしょうか。
そんな私が選んだ本。
週末出来たら読みたいなと思い、楽天で以下の2冊を購入。
一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ [ 石阪京子 ]
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こんまりさんの本と悩んでいたんですが、こんまりさんのちょっとお花畑系の発言が気になり。こちらの本は、著者が一主婦であるということと、リバウンドしない、という言葉にひかれて。
もう一冊。
片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術 [ 池田暁子 ]
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最初は買うつもりなかったんですが、汚部屋の著者が頑張って片付けをする体験記のようで。自分の片づけられない理由に楽しく向き合えるのではないかと期待。
まとめ。
ということで、片付け初心者が買った2冊の本でした。読了したらまた感想書きたいと思います。
今日もお読みくださりありがとうございます。